鑑賞予定2008-07-20 Sun 22:00
♪ポ〜ニョ ポ〜ニョ ポニョ さかなのこ〜
耳に付き、口に付き、食傷気味で、鼻に付く・・・ jamココロノ一句(あると思います!) 誰の目にも耳にも留まるほどの映像や音楽、 様々な媒体を使い、莫大な宣伝費をかける映画もあれば、 予算の都合で世間に浸透することなく 封切りも公開も知られないまま見逃される作品も少なくない。 作品の規模や予算に関係なく 映画を観に行った際、紹介される数本の新作予告編。 その中から観たい映画に出会えるのは貴重な事なのかもしれない。 今私が、観に行きたいと思う映画は・・・・ポニョではなく、 7月26日(土)〜 『いま ここにある風景』(ドキュメンタリー) 写真家エドワード・パーティンスキーは、人類が変えてしまった世界中の風景を撮り続けている。 この映画は、彼が《世界の工場》中国を訪れ、産業発展がもたらした巨大な影響を 写真におさめる姿の記録 http://imakoko.cinemacafe.net/# 7月26日(土)〜 『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』(コメディ) PIGが PICKで BIGになれる !? 最狂のロック・ユニット〔テネイシャスD 〕を結成したデブちんコンビ。 目指すはロックでビッグになること。それには悪魔の歯で作った"運命のピック"が必要だと言う・・・ 果たして〔テネイシャスD〕は"運命のピック"をゲットしてロックの殿堂入りを果たせるのか。 http://www.tenaciousd.jp/ 8月2日(土)〜 『闇の子供たち』(社会派ドラマ) 値札のついた命 これは、事実か、真実か、現実か 幼児売春、臓器密売の知られざる"闇"が今、明らかになる http://www.yami-kodomo.jp/ |
縁あって2008-07-19 Sat 06:00
観たいと思っていた作品でもなかったけれど、
鑑賞の運びとなりました。これも縁・・・ 5月・・・ 梅田ピカデリー 『最高の人生の見つけ方』 http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/ ![]() 監督:ロブ・ライナー 出演:ジャック・ニコルソン / モーガン・フリーマン 6月・・・ テアトル梅田 『ぼくの大切なともだち』 http://www.wisepolicy.com/mon_meilleur_ami/ ![]() 監督・脚本:パトリス・ルコント 出演:ダニエル・オートゥイユ / ダニー・ブーン / ジュリー・ガイエ 7月・・・ ホクテンザ 『THE HUNTING PARTY』 http://www.huntingparty.jp/index.html ![]() 監督:リチャード・シェーパード 出演:リチャード・ギア / テレンス・ハワード / ジェシー・アイゼンバーグ / ダイアン・クルーガー |
おまとめ月記2008-03-31 Mon 23:16
出だしボツボツだった3月のブログは・・・
京都や奈良のお役所で問題になった"中抜け"ブログになっつまっただ。 中旬に大阪をチョイと脱出し、海を眺めにでかけた。 4月の中旬か下旬という良い気候ではあったけれど、 春霞で海と空の境も分からなくて少し、、ザンネンでした。 暑さ寒さも彼岸まで・・とは言うものの、温かさに向かうところが 寒いっ! そんな3月に観た映画。。。 『スウィニー・トッド―フリート街の悪魔の理髪師―』〜梅田ピカデリーにて〜 http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/ 監督 ティム・バートン 出演 ジョニー・デップ/アラン・リックマン/ヘレナ=ボム・カーター 『マイ ブルーベリー ナイツ』〜TOHOなんばにて〜 http://www.blueberry-movie.com/ 監督 ウォン・カーウァイ 出演 ノラ・ジョーンズ/ジュード・ロウ/ 『デット・サイレンス』〜敷島シネポップにて〜 http://www.dead-s.jp/ 3月26日に大阪開花宣言・・・大阪城の桜の標本木が花をつけたようだ・・ そんな、こんなで、、"中抜け三月"のおまとめ記事でした。 |
いつかきっと・・・2008-02-25 Mon 22:47
脚本家のストライキで開催が危ぶまれていた第80回アカデミー賞授賞式が
25日(現地時間24日)無事催された。 偏った映画好きではあるけれどそれなりに結果には興味がある。 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(2004年) 『ネバーランド』(2005年)で過去2回主演男優賞にノミネートされながらも、 オスカー像を手にすることはなかったジョニー・デップ。 今回は『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で 主演男優賞にノミネートされていたが惜しくも受賞を逃してしまった。 (ダニエル=デイ・ルイスが対抗ならしかたなかったかも・・・) 私の中で今回のジョニー・デップと重なる俳優に レオナルド・ディカプリオがいる。 ディカプリオもまたアカデミーの主演男優賞に何度もノミネートされながら 主演男優賞を受賞していない。 私が初めてレオナルド・ディカプリオを観たのは ジョニー・デップ主演の『ギルバート・グレイプ』(1993年)であったが、 ジョニー・デップはもちろんのことディカプリオの演技力には目を見張るものがあった。 現にディカプリオはこの映画で助演男優賞にノミネートされたほどだ。 ジョニー・デップもそれまでの『エルム街の悪夢』『クライ・ベイビー』 『シザー・ハンズ』などのキャラクターとは全く異なる役どころを演じ 俳優としての奥行きを感じさせた。 今の二人の活躍は言うまでもないが、1990年代の個々の作品を振り返っても 興行的にはふるわなかったものの「良い映画」がたくさんある。 今やハリウッドは興行成績を重視するためか頭打ちなのか、 当たった映画の続編頼みや他国映画のリメイクで低迷気味である。 ここ数年の受賞作品や受賞監督・俳優をみて納得するものもあれば 「??」と思うようなものが受賞したり・・と 「アカデミー賞のための映画」と本末転倒の賞獲り狙いの作品も多い中、 誰もアカデミー賞が絶対的なものだとも思ってはいないだろう。が、 やはりノミネートされた俳優としては、 オスカー像を手にして壇上にあがりたかったのではないかな?と思う。 もしもそうなら・・・・ いつの日かジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが、 オスカー像を手にしてスピーチできますように。。。と祈ろう。 余談ではあるが、 あの実力派アル・パチーノでさえも助演・主演合わせて7度もノミネートされながら、 主演男優賞を受賞したのは52歳のときだった。 『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992年) |
『ヒトラーの贋札』2008-02-03 Sun 20:00
2月2日 15:20〜 敷島シネポップにて
監督・脚本:ステファン・ルツォビッキー 原作:アドルフ・ブルガー 原題:『Die Falscher』 出演:カール・マルコヴィクス/アウグスト・ディール デーヴィト・シュトリーゾフ/マルティン・ブラムバッハ/アウグスト・ツィルナー ファイト・シュテュプナー/セバスチャン・アーツェンドウスキ/ アンドレアス・シュミット 音楽:マリウス・ルーラント 製作年:2006年 製作国:ドイツ・オーストリア合作映画 上映時間/1時間36分 配給:クロックワークス ―あらすじ― 第二次世界大戦中のドイツ、ザクセンハウゼン強制収容所。 そこに各地の収容所から送られてきたのは、 世界的贋造犯・ソロヴィッチ(カール・マルコヴィクス)、 印刷技師・ブルガー(アウグスト・ディール)、 画学生のコーリャなどユダヤ系の技術者たち。 彼らに課された使命は《完璧な贋ポンド札》を作ること。 収容所内には秘密の工場があり、ナチス・ドイツは、そこでポンド札の大量贋造を行い、 イギリスへ経済的打撃を加えることを狙っていた【ベルンハルト作戦】。 ソロヴィッチたちの命をかけた贋札作りは、成功しつつあった。 しかし、それはナチスに資金を与え戦況を有利にし、 収容所にいる家族や恋人を苦しめ続けることを意味する。 自分の命か、正義を全うするか。彼らは葛藤し、苦悩する。 そんな中、なかなか完成しないことにしびれを切らしたナチス親衛隊の隊長から、 期日までに完成できない場合は見せしめに5人を射殺すると通告される―― 『ヒトラーの贋札』公式ページ その後、19:00より 道頓堀のaria blu osakaで食事。 |
『アメリカン ギャングスター』2008-01-23 Wed 23:26
今年も出ました〜試写会一本目は・・・
『アメリカン ギャングスター』 御堂会館にて 1月23日 開演18:30〜 監督・製作:リドリー・スコット 出演: デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ キウェテル・イジョフォー 製作年/国: 2007/アメリカ 配給: 東宝東和 ------------------------------------ ニューヨークのハーレムを仕切るギャングのボスに 運転手として仕えてきたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)。 ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意し、自身の戦略を駆使して、 東南アジアの麻薬密輸ルート確保に成功する。 麻薬が蔓延する70年代のアメリカで麻薬の新しいビジネスモデルを築きあげ 瞬く間にマフィアにも一目置かれる麻薬王に上り詰めていく。 ベトナム戦争中のアメリカで「暗黒街のアメリカン・ドリーム」を達成しながらも 警察に存在を知られることのなかったフランク・ルーカス。 一方、ニュージャージー州の刑事リッチー・ロバーツは、 腐敗がはびこる警察内で真面目に職務を全うしようとするため 警察内では変わり者として仲間から白い目で見られている。 しかし、その正直さが買われ新たに設定される麻薬捜査班のリーダーに任命される。 ------------------------------------------------------------------ マフィアが100年かかっても出来なかったことをたったひとりで成し遂げた黒いカリスマ VS 警察組織が100年がかりで築いた悪しき慣習をぶち壊した変革者の刑事 VSとはいうもののフランクとリッチーが対峙する時間は最後の15分ほどの 短い時間である。 ギャングスター(Gangster)ギャングの一員フランクの生き様と 正義を貫き巨大麻薬ルートの解明しそれ以上の巨悪に立ち向かうリッチー、 絶対に譲れないスタイルを持つ二人の男が、それぞれの属する世界での 人物像が丁寧に描かれている。 悪の根源である麻薬王でありながら、フランクが心底悪い人に見えなかったのも ニューヨーク市警や麻薬取締り特別捜査官の悪事がそれを上回ったことと フランクにはリッチーと共通する「正直・誠実・勤勉」という核があったからだと思う。 2時間40分の長い上映時間で睡魔を心配したけれど、 1970年代の実話に引き込まれたまま 最後まで楽しめる映画でした。 |
映画初め2008-01-14 Mon 22:02
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『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』2007-10-11 Thu 23:45
TOHOシネマ梅田 14:10〜
映画(ピアフの生涯)にも心を動かされたが、 ピアフを演じるマリオン・コティヤールの演技は、 まるで、ピアフの霊が彼女に入り込んだかのようだった。 私は、本物のピアフの映像はYOU TUBEでしか見たことはないが、 マリオンは相当数のピアフのフィルムを観、歌を聴いたのだろう。 役作りからピアフに没頭し過ぎて彼女を降霊させてしまった・・・ そんな風に思えた。 今年のアカデミー賞の主演女優賞は、きっと彼女だ。 そんなマリオンの演技は一見の価値あり。 |
『ヘドウィグ アンド アングリーインチ』2007-10-04 Thu 20:26
前のこと 人には3つの性があった 男と男が背中合わせ その名は太陽の子 地球の子は女と女 そして月の子は フォーク・スプーン 太陽と地球、娘と息子の中間 神は力をつけた人を恐れ 地上に稲妻が放たれた ナイフの刃の様に 体を引き裂いた 人は寂しい2本足の生き物に 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』挿入歌 ―愛の起源―より 『ヘドウィグ アンド アングリーインチ』 ―あらすじ― ヘドウィグは共産党体制化の東ドイツで男の子ハンセルとして生まれた。 母親と二人暮らしで、米軍用のラジオ番組から流れるロック音楽を 子守唄に育った彼の夢は 「いつか自由の国アメリカに渡りロックスターになること」 ある日彼は、厳格だった母親から 『愛の起源』についての物語を聞かされる。 【人間は元来、2組の手足、 神の頭部を模倣した2つの顔を持つ2対の身体がひとつになった生き物だった。 しかし、神は力をつけた人々を恐れ、地上に稲妻を放ち、 つながっていた人々の身体を二つに引き裂いた。 そして人間は寂しい2本足の生き物となってしまう。 以来、自分の失われた"カタワレ(the other half)"を求めてさまよい、 そして・・・出会った時に芽生える感情が『愛』なのだと。。】 それはプラトンの魅惑的な物語だった。 ある日、ハンセルの前に優しい米兵が現れる。 自分のカタワレを意識したハンセルは、 米兵と結婚しアメリカへ渡るために、性転換手術を受けるが、手術は失敗。 1インチの隆起(アングリーインチ)が彼女の身体に残ってしまう。 晴れて渡米するも、米兵は彼女の元を去っていく。 ロックシンガーになる夢を思い起こした彼女は、かつらを手にし ロックバンドを結成する。次に彼女の前に現れたのが、 ロックシンガーになる夢を持つ17歳のトミーだった。 彼女はトミーにすべての愛情と、ロックシンガーとしての魂を注ぎ込む。 しかし、トミーは彼女を捨てただけでなく 彼女のオリジナル曲の全てを盗んで、ビルボードNO.1の ロックスターになっていく。 裏切られたヘドウィグ・・ 果たして彼女は自分の魂である歌をとりもどし、 捜し求めていた『愛』に出会うことができるのか。。。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 監督・脚本そしてヘドウィグを演じた ジョン・キャメロン・ミッチェル。 彼の歌うロックも迫力と説得力があり魅力的でした。 この『ヘドウィグ〜』を観て・・・・ 三上博史の舞台『ヘドウィグ』も観に行ったのでした。 |
今夜は・・・2007-10-03 Wed 23:46
シネマート心斎橋 20:30〜22:20
『ヴォイス オブ ヘドウィグ』 ![]() 数年前に観た映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の 監督・脚本・主演ジョン・キャメロン・ミッチェルと オノ・ヨーコやシンディ・ローパーなどミュージシャン達が 「人と違うということは尊ばれるものであり、 あらゆる生徒には安全な教育とホームと呼べる場所があるべきだ」 というNYの(セクシャル・マイノリティの生徒のための)ハーヴェイ・ミルク・ハイスクールの 基本理念に賛同し、チャリティー・アルバムを製作する。 その過程と4人のLGBTQの生徒達に焦点を当てながら 彼らの悩み・葛藤から自己の確立までを映し出していく、 LGBTQの高校生達に贈るアルバム製作のドキュメンタリー。 LGBTQとはレズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・クィアの略称。 LGBTQの生徒たちはあらゆる偏見や苛めによって、 不登校になったり、自分を否定したり、 自殺者も多いという。 http://www.uplink.co.jp/voiceofhedwig/ 人とは違う私たちに、いつも勇気を与えてくれたのは"ヘドウィグ" ■監督:キャサリン・リントン ■出演・音楽:ジョン・キャメロン・ミッチェル/オノ・ヨーコ/ベン・リー/ヨ・ラ・テンゴ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 男であるとか・・・ 女であるとか・・・・ 男として・・・とか 女として・・・とか その前に人として、 どう生きているのか・・・・ それをまず自分に問いかけてみる |




2008年も素敵な映画で始まりました






